编号：189 CUM
9英寸Comtoise钟，1844年带擒纵式和折叠摆的设计。打点音簧安装在机芯外部的后侧。这款钟使用由浮雕黄铜制成的两部分装饰板，边缘带有珠饰。上部图案展示了一片从花篮中伸展出来的棕榈叶，两侧环绕着橡树叶，下面对称地放置了两个丰饶角。星形指针，带弹簧触发的打点机构。在这段时间里，仍然非常罕见的带音簧打点的钟，其音簧总是安装在后壁外部（见细节照片）。直到大约1855/60年，音簧才开始安装在木质后壁的内部。（参见编号179 CUM图例）
表盘直径：212
框架尺寸：245 x 245 x 143 高x宽x深
机芯尺寸：382 x 152 x 190 包括音簧 高x宽x深
摆长：1245（所有尺寸均为毫米）
Japanisch:
番号：189 CUM
9インチのComtoiseクロック、1844年製のスピンドル脱進機と折りたたみ振り子付き。音響ばねで時打ちを行い、この時期、機械の外側の背面に取り付けられていました。エンボス加工された真鍮製の2つの装飾板があり、縁にはビーズ模様があります。上部には花籠から伸びるヤシの葉が描かれ、両側にはオークの葉で囲まれています。その下には、両側に2つの豊穣の角が置かれています。星型の針、ばね式のストライク機構トリガー。この時代、まだ非常に珍しい音響ばねによる時打ち時計では、音響ばねが常に背面の外側に取り付けられていました（詳細写真を参照）。1855年から1860年頃になると、音響ばねは木製の背板内側に取り付けられるようになります。（図番号179 CUMも参照）
文字盤直径：212
フレーム寸法：245 x 245 x 143 高さx幅x奥行き
ムーブメント寸法：382 x 152 x 190 音響ばねを含む 高さx幅x奥行き
振り子長さ：1245（すべての寸法はミリ単位）
