编号 463 CUM
康托瓦兹太阳纹时钟，产于 1800 年左右的领事馆时期，带有阿波罗头像的铸扣（无缎带蝴蝶结），底层饰有 12 光带星形图案，侧面饰有罗卡纹，中央饰有小鹰图案。8 天机芯，配备锚式擒纵机构（3 ½ 齿重叠），背面有摆锤导向装置，铰接式摆锤带有摆锤摆杆。半小时报时和全小时报时均在钟声响起 2 分钟后重复报时。拱形珐琅表盘，罗马数字小时和阿拉伯数字 5 分钟。黄铜指针。
表盘直径：270 表壳：272 x 268 x 154 HxWxD / 机芯：425 x 270 x 175 HxWxD ，摆锤长度：1385（所有尺寸单位均为毫米）。
1800 年左右带有锚式擒纵机构的机芯在 Comtoise 时钟中是非常罕见的。
Japanisch:
463号 CUM
1800年頃、領事館時代のコントワーズ・サンバースト・クロック。アポロの頭（リボン・リボンなし）が付いた鋳造のクラスプに、12条の星、横のロカイユ、中央の小さな鷲の装飾。8日間ムーブメント、アンクル脱進機（3枚半の歯が重なっている）、裏側に振り子ガイド、振り子ボブと折り畳み式振り子。30分積算計（アンパッサン）、2分後にベルが繰り返されるフルタイム積算計。キャンバー・エナメル文字盤にローマ時字とアラビア5分数字。真鍮針。
文字盤直径： 270 ケージ：272 x 268 x 154 HxWxD / ムーブメント： 425 x 270 x 175 HxWxD , 振り子の長さ: 1385 ( 全ての寸法はmm ).
1800年頃にアンクル脱進機を搭載したムーブメントは、コントワーゼ・クロックの中でも非常に珍しいと言えるでしょう。
