Nr. 126 CUM
9英寸的Comtoise钟，属于约1815/1820年的复辟时期。配有草叉式擒纵机构和铅梨形摆。功能包括半小时通过式报时和整点钟声重复报时。装饰包括辐射状的太阳脸（阿波罗头部带丝带）、左右各两个小天使，以及在地球仪上方的一个中央天使，位于凤尾草图案之间。
表盘有拱形分钟刻度（à la Dauphine）和多彩的花卉装饰。
早期形式的太阳形指针，带有冲压装饰。表盘后来通过铆接在承载板上的小三角金属条固定。
表盘直径：240毫米
框架尺寸：251 x 246 x 141毫米（高x宽x深）
机芯尺寸：373 x 248 x 170毫米（高x宽x深）
摆长：约1200毫米
Japanisch:
Nr. 126 CUM
9インチのComtoiseクロック、1815/1820年頃の復古時代のものです。スピンドル式脱進機と鉛製の洋ナシ型振り子を装備しています。半時間ごとのen passant打撃、完全な時間の鐘打ち、繰り返し機能を備えています。装飾には、放射状の太陽の顔（リボン付きのアポロンの頭部）、左右それぞれ2人の小天使、地球儀の上に位置する中央の天使、アカンサスのモチーフが含まれます。
文字盤にはアーケード分刻み（à la Dauphine）と多色の花柄装飾があります。
初期の形式の太陽形の針で、打刻された装飾が施されています。文字盤は、後に三角形の金属ストリップをリベットで取り付けた支持板に固定されました。
文字盤直径：240 mm
ケース寸法：251 x 246 x 141 mm（高さx幅x奥行）
ムーブメント寸法：373 x 248 x 170 mm（高さx幅x奥行）
振り子の長さ：約1200 mm
