第39号 CUM
1890/1900 年间的康铎式钟。
带有网格摆的锚式擒纵装置，摆锤镜片呈玻璃镜片形状，3/4 小时报时，在 3 根音棒上敲击，并重复整点报时。
- 表盘直径：210 毫米
- 框架尺寸：255 x 250 x 145 毫米（高 x 宽 x 深）
- 机芯尺寸：265 x 265 x 210 毫米（高 x 宽 x 深）
- 摆长度：1340 毫米
Japanisch:
第39号 CUM
1890年から1900年頃のコントワーズクロック。
格子型振り子を備えたアンカー脱進機、振り子のレンズはガラスレンズの形状、3/4時間を3本の音棒で打鐘し、整時打鐘を繰り返します。
- 文字盤直径：210 mm
- ケージ寸法：255 x 250 x 145 mm（高さ x 幅 x 奥行き）
- ムーブメント寸法：265 x 265 x 210 mm（高さ x 幅 x 奥行き）
- 振り子の長さ：1340 mm
