编号：397 CUM
带有锚形摆轮和压制摆的科姆托伊时钟，约1885/90年间制造。
整点和半点钟声，通过铃铛响起，并在整点后2分钟进行重复。装饰金属和摆钟带有涡卷和链条图案。
装饰金属上标有“LP”。莱昂·帕热（Leon Paget）是当时Morez地区最重要的压制装饰零件和摆钟制造商。可与编号96 CUM的几乎相同的装饰金属相比，后者上也刻有1883年的年份。与编号114 CUM时钟相比，后者的摆钟内有一个自动装置。摆钟下部装饰有一个土耳其徽章，徽章上有旗帜（尖端有土耳其小新月），其上方显示一个皇冠和星星，下面是一个横躺的弯月，背景为红色。红色象征着汗国和苏丹国，而摆钟上部的绿色则代表伊斯兰教和哈里发。此时钟显然是一个婚配件，因为它的表盘上带有法国签名。摆钟最初可能属于一只时钟，该时钟也配备了LP对应的装饰金属，但可能也带有土耳其数字和相应的签名。
表盘直径：230
机箱尺寸：312 x 274 x 153 高x宽x深
机芯尺寸：475 x 375 x 175 高x宽x深
摆长：1310（所有尺寸单位为毫米）
Japanese:
番号：397 CUM
アンカーエスケープメントとプレスドペンデュラムを備えたコンツォワーズ時計、約1885/90年製。
毎時半と整時の鐘の打刻があり、整時後2分で繰り返し鳴ります。装飾的な金属部分とペンデュラムには渦巻きと鎖のモチーフが施されています。
装飾金属部分には「LP」の刻印があります。レオン・パジェ（Leon Paget）はこの時期、モレ（Morez）で最も重要な押し出し装飾部品およびペンデュラムの製造業者であったと考えられています。番号96 CUMのほぼ同一の装飾金属部分と比較できますが、そちらには1883年の年号も刻印されています。また、番号114 CUMの時計とも比較できますが、そちらのペンデュラムにはオートマタが組み込まれています。ペンデュラムの下部にはトルコの紋章があり、旗（先端に小さなトルコの三日月）が描かれ、横たわった三日月の上に王冠と星が描かれ、赤い背景で飾られています。赤はカナートとスルタン国を象徴し、ペンデュラム上部の緑色はイスラム教とカリフ制を象徴しています。ここに示されている時計は、フランスの署名がダイアルに刻まれていることから、間違いなくマリアージュ時計です。ペンデュラムは元々、LPの装飾金属部分に合わせた時計に付属していたと思われますが、おそらくトルコ数字とその署名も含まれていたのでしょう。
ダイアル直径：230
ケージサイズ：312 x 274 x 153 高さx幅x奥行き
ムーブメントサイズ：475 x 375 x 175 高さx幅x奥行き
ペンデュラム長さ：1310（すべての寸法はmmで表示）
