编号 491 CUM
典型的 Hagneaux Comtoise 时钟，配备诺曼底的边缘擒纵机构和摆锤。机芯框架位于 4 个长 57 毫米的尖头铁脚上，仿照 Pont-Farcy 建造的典型诺曼底灯笼钟。钟上有半小时和整点报时，小时报时重复。装饰板上有葡萄丰收的图案，珐琅表盘上有罗马数字签名： Adolphe Hagneaux à Coudres。名称和地点周围绘有花卉图案。制作时间约为 1855/1860 年。
这种带有尖脚的 Comtoise 时钟只有托马斯、阿道夫、维克多和尼古拉斯-哈涅奥在 19 世纪上半叶制造过。另见编号 146 CUM /Thomas Hagneaux。
表盘直径：235
框架：277 x 274 x 150 HxWxD / 机芯：430 x 272 x 165 Hxh WxD / 机芯总高度（包括支脚）：277 x 274 x 150 HxWxD / 机芯：430 x 272 x 165 Hxh WxD
机芯总高度（包括支脚）：487
摆锤长度：1200（所有尺寸单位均为毫米）
ジャパニッシュ :
No. 491 CUM
ノルマンディーのバージ脱進機と振り子ボブを備えた典型的なハグノー・コントワーズ・クロック。ポン＝ファルシーで製作された典型的なノルマンディーのランタンクロックのスタイルで、長さ57mmの4本の尖った鉄脚の上にムーブメントケージ。半時計と全時計の打刻を繰り返すベル。ブドウの収穫をモチーフにした装飾板金、ローマ数字でサインされたエナメル文字盤： ローマ数字で「Adolphe Hagneaux à Coudres」とサイン。名前と場所の周りに花の絵。1855/1860年頃。 尖った脚のこのタイプのコントワーズ・クロックは、19世紀前半にトマ、アドルフ、ヴィクトル、ニコラ・ハニョーによってのみ製作された。No.146 CUM /Thomas Hagneauxも参照。
文字盤直径: 235 ケージ: 277 x 274 x 150 HxWxD
ムーブメント： 430 x 272 x 165 Hxh WxD
脚を含むムーブメントの全高： 487
振り子の長さ: 1200 ( 単位: mm )
