第57号 CUM
带锚式擒纵机构和竖琴形摆锤的Comtoise钟，约为1880/1890年制造。具有月相显示功能。一个带有116个齿的齿轮，安装了一个带有四个满月图像的黄铜盘，由日进轮每天推进一次。这116个齿对应于四个完整的月相周期。各个满月图像出现在表盘圆形开口的后面。
半小时和整点钟声通过重复机制在钟上发声。
搪瓷表盘签名：PATRICOT à Morestel.
- 表盘直径：232 毫米
- 框架尺寸：280 x 275 x 150 毫米 (高x宽x深)
- 机芯尺寸：485 x 360 x 165 毫米 (高x宽x深)
- 摆长：1340 毫米
Japanisch:
第57番 CUM
1880年から1890年頃のアンカー脱進機とリラ型振り子を備えたComtoise時計。月相表示機能を備えています。116個の歯を持つ歯車には、4つの満月画像が描かれた真鍮製ディスクが取り付けられており、ステップ歯車によって毎日進められます。この116個の歯は4つの完全な月相サイクルに対応しています。各満月の画像は、文字盤の円形の開口部の後ろに表示されます。
30分ごとと毎正時に鐘が鳴る機構（リピート機能付き）。
エナメル文字盤署名：PATRICOT à Morestel.
- 文字盤直径：232 mm
- ケージサイズ：280 x 275 x 150 mm (高さx幅x奥行き)
- ムーブメントサイズ：485 x 360 x 165 mm (高さx幅x奥行き)
- 振り子の長さ：1340 mm
