N° 526 CUM Comtoise
可追溯至1815至1820年间。8天拉索机芯,配备游丝擒纵机构和三问报时钟,半小时通过式报时。
装饰板上有一个琴上方的小太阳头像,两侧是两个带翅膀的天使。装饰角上的路易十六结饰有藤蔓和藤叶。顶部两个角上的天使图案是一体压印的。在同样的第二次压花上,表角被切割成单独的底角。因此,在这枚带有三个金属装饰部件的腕表上,以及在 1810 年至 1820 年左右的一般腕表上,珐琅表盘仍然位于金属装饰部件上。珐琅表盘上有刻钟显示,罗马数字 VI 上有严格对称的多色花卉图案。
表盘直径:247
框架:247 x 244 x 139 HxWxD
机芯:385 x 247 x 175 HxWxD
前钟/摄像头:75 毫米 前摆锤/相机:75
摆锤长度:1285(所有测量值均以毫米为单位)
日本語:
No. 526 CUM
1815年から1820年にかけての時期のコントワーズ時計。8日巻きケーブル式ムーブメントにバージエスケープメントを採用し、ベルによる時報機能とリピーター、半時報機能を備えています。
装飾プレートには、リールの上部に小さな太陽の頭部が配置され、両側に翼のある天使が配置されています。装飾の角にはルイ16世様式の弓形装飾にブドウのつるや葉が施されています。上部の2つの角は、天使のモチーフと共に一体で浮き彫りにされ、その後、同じ浮き彫りの段階で切り離され、下部の角として個別に装着されています。この時計の場合、3つの装飾用金属板部品にエナメル文字盤が施されており、1810年から1820年ごろの時計では一般的に、エナメル文字盤は装飾用金属板部品に施されています。エナメル文字盤には15分刻みの表示があり、ローマ数字のVIの上に厳密に対称的な多色花模様が施されています。
文字盤直径:247
ケース:247 × 244 × 139 H×W×D
ムーブメント:385 × 247 × 175 H×W×D
前面振り子/煙突:75,
振り子長さ:1285(すべての寸法はmm単位)
振り子長さ:1285(すべての寸法はmm単位)