编号 152 CUM

1840/45 年制造的 10 英寸 Comtoise,配备游标式擒纵机构和折叠摆锤,带有传统的太阳头/角锥花图案。半小时报时和整点报时均在钟声中重复进行。
签名为 Morel Fils Cadet à Montbrison 的珐琅表盘有一些非常明显的瑕疵,即从 I XII XI,从 III IV V 之间。在贴标和上漆之后,这些明显的裂纹就出现了。在珐琅颜色的烧制过程中,这些裂纹只是部分融化(如图所示),因为没有达到完全熔化所需的约 860°C 的温度,而金属氧化物颜色的烧制温度要低得多。如果交付的钟表表盘存在此类缺陷,则表明表盘的制作成本很高。许多 Comtoise 时钟的表盘上都有珐琅缺陷。

表盘直径 245 表壳尺寸 278 x 272 x 153 HxWxD 机芯尺寸: 440 x 273 x 170 HxWxD 摆锤长度:约 1200(所有尺寸均以毫米为单位)

 

Japanese:

152 CUM

1840/45年頃に製造された、伝統的なサン・ヘッドとコルヌコピアのモチーフを持つ、バージ脱進機と折りたたみ式振り子の10インチ・コントワーズ。30分積算計はパッサンで、フルアワーはベルで反復する。
モレル・フィス・カデ・ア・モンブリゾンのサインが入ったエナメル文字盤には、IからXIIXIIIIIVVの間など、非常に目立つキズがある。ラベリングと塗装が施された後、これらの特徴的な亀裂が現れた。エナメル色の焼成工程で、これらのひび割れは部分的にしか溶けなかった(図のように)。金属酸化物の色ははるかに低い温度で焼成されるため、約860という完全な融合に必要な温度に達しなかったからである。このような文字盤の欠陥がある時計が納品される場合、文字盤の製造に高いコストがかかっていることを示している。エナメルの欠陥は、多くのコントワーゼの文字盤に見られる。

文字盤の直径 245 ケージの寸法 278 x 272 x 153 HxWxD ムーブメント寸法: 440 x 273 x 170 HxWxD 振り子の長さ:約1200 (すべての寸法はmm)

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