第35号 CUM
路易·菲利普时期（约1830/35）的康托伊斯钟，具有4/4钟声和3个钟上的整点报时重复功能。采用纺锤式擒纵机构，带有两部分黄铜浮雕装饰板，装饰有太阳头图案（阿波罗头部）、丝带、花篮、丰饶之角、棕榈叶和橡树叶。凸面珐琅表盘，签名：Beraud à Brioude。
表盘直径： 247 毫米
框架尺寸： 303 x 273 x 161 毫米（高 x 宽 x 深）
机芯尺寸： 445 x 273 x 180 毫米（高 x 宽 x 深）
摆锤长度 / 折叠摆锤： 1340 毫米
Japanisch:
第35号 CUM
ルイ・フィリップ時代（1830年から1835年頃）のコントワーズ時計で、4/4のチャイムを3つの鐘で奏で、時間打撃の繰り返し機能を持っています。スピンドル式脱進機を搭載し、太陽の顔（アポロンの顔）モチーフとリボン、花かご、豊穣の角、ヤシの葉、オークの葉が装飾された二分割された真鍮製装飾板を備えています。膨らんだエナメル文字盤には「Beraud à Brioude」の署名があります。
文字盤直径： 247 mm
ケージの寸法： 303 x 273 x 161 mm （高さ x 幅 x 奥行）
ムーブメントの寸法： 445 x 273 x 180 mm （高さ x 幅 x 奥行）
振り子の長さ / 折りたたみ振り子： 1340 mm
