编号 68 CUM
约 1855/60 年的 Comtoise 钟，带中央秒针显示和 Graham 擒纵机构（参见细节照片）。钟声每半小时和整点敲响，并具有重复功能。日期显示。
由 Ernst Verdier à Sauveterre Breveté S.G.D.G. 专利的里拉摆，配有搪瓷刻度环，通过中央指针直接调节长度（另见编号 66 CUM 的插图）。装饰板描绘了高侏罗山区典型的农舍。Breguet 风格的铁指针。秒针已更换。
表盘直径： 243 毫米
框架尺寸： 316 x 276 x 155 毫米（高 x 宽 x 深）
机芯尺寸： 465 x 276 x 175 毫米（高 x 宽 x 深）
摆长 / 里拉摆： 1315 毫米
Japanisch:
68番 CUM
1855/60年頃のコントワーズ時計。中央秒針表示とグラハム脱進機を搭載（詳細写真参照）。半時と正時に鐘が鳴り、繰り返し機能付き。日付表示機能あり。
エルンスト・ヴェルディエ（Ernst Verdier）à Sauveterre Breveté S.G.D.G.による特許取得済みのリラ振り子。中央ポインターを使用して直接長さを調整できるエナメルリングスケール付き（図66 CUMも参照）。高地ジュラ地方特有の山間農場を描いた装飾プレート。ブレゲスタイルの鉄製針。秒針は交換済み。
文字盤直径： 243 mm
ケージサイズ： 316 x 276 x 155 mm（高さ x 幅 x 奥行き）
ムーブメントサイズ： 465 x 276 x 175 mm（高さ x 幅 x 奥行き）
振り子の長さ / リラ振り子： 1315 mm
