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编号 502 CUM Haute-Saône Comtoise 座钟，配有路易十五时期的锡制表盘和前饰，约制作于 1740/1750 年。正面饰有一个小鸡冠，并装饰有典型的洛可可式 C 形拱门。带有锚式擒纵机构的 8 天拉索机芯，锚式擒纵机构有 3 1/2 个重叠齿。摆锤导向装置位于框架内的背面，机芯上有垫片和悬挂眼。齿条式敲击装置--镰刀耙，带有钟上小时敲击的重复（第 2 个触发销），锤脚的提升钉，无星形轮。锡表盘上有罗马数字和阿拉伯数字刻度。锡器正面有签名： C A DAUTEL A PLOMBIERS。 表盘：185 表壳：228 x 182 x 121 高 x 宽 x 深，机芯： 机芯：343 x 182 x 135 高 x 宽 x 深（不含垫片），铸铁表扣：182 x 106，烟囱：76（所有尺寸单位均为毫米）。 (另见编号 483 CUM 时钟）
Japanisch
No.502 CUM オート＝ソーヌ様式コントワーズ・クロック、ピューターの文字盤とフロントン、ルイ15世時代、1740/1750年頃。フロントンは小さなコックで戴冠し、典型的なロココ様式のCアーチで装飾されている。アンクル脱進機付き8日間ケーブルムーブメント。ケージの内側に振り子ガイド、スペーサーとムーブメントの吊り目。ラックストライキング機構 - 鎌型レーキ、ベルによる時打ちの繰り返し（2番目のトリガーピン）、ハンマーフット用リフティングネイル、スターホイールなし
