编号 431 CUM
Comtoise 座钟，配备游丝擒纵机构和摆锤，约制作于 1820/25 年。 半小时和整点报时位于钟上，小时报时重复，半小时报时位于机芯背面，通过延伸至背面的分轮轴凸轮释放（罕见的机芯变体）。由两部分组成的压花装饰板，石碑上有棕榈图案和两条羊脂龙。 珐琅表盘以罗马数字表示小时，阿拉伯数字表示刻钟。
表盘直径：227
框架：252 x 239 x 139 HxWxD
机芯：390 x 245 x 170 HxWxD
摆锤长度：1200，摆锤长度：1200。
摆锤长度：1200，摆锤透镜：130（所有尺寸单位均为毫米）
Japanisch:
431号 CUM
1820/25年頃のベルジ脱進機と折りたたみ式振り子のコントワーズ・クロック。ベルによる30分積算計とフルアワー積算計、時打ちの繰り返し、ムーブメント裏側の30分積算計のアンパッサン、裏側に伸びた分針のカムによるリリース（珍しいムーブメントのバリエーション）。碑の上にパルメットをあしらった2分割のエンボス装飾プレートと2匹の子羊のようなドラゴン。 エナメル文字盤、時針はローマ数字、分針はアラビア数字。
文字盤直径：227 ケージ：252 x 239 x 139 HxWxD
ムーブメント 390 x 245 x 170 HxWxD
振り子の長さ：1200、
振り子レンズ 130 ( すべての寸法の単位はmm )
