编号：184 CUM
10英寸Comtoise钟，带锚式擒纵机构和压制摆，鸣钟在音棒上，约为1870/80年。装饰板标记为：CN DEPOSE ( CARL NEUFELD )，其中“N”是反向印制的。在摆上可以看到黄铜片的重叠，这是在冲压过程中形成的。这样的重叠在古董摆中非常罕见，但在复制品摆中非常常见。
表盘直径：233
框架尺寸：278 x 276 x 150 高x宽x深
机芯尺寸：475 x 375 x 185 包括音棒 高x宽x深
摆长：1310（所有尺寸均为毫米）
Japanisch:
番号：184 CUM
10インチのComtoiseクロックで、アンカー脱進機とプレス加工の振り子を備え、音棒でチャイムを鳴らす、1870/80年頃のものです。装飾板には「CN DEPOSE」 ( CARL NEUFELD ) と刻印されており、「N」が逆向きに刻印されています。振り子には、プレス工程中に発生した黄銅板の重なりが見られます。このような重なりは古い振り子では非常に稀ですが、再現品の振り子では非常に一般的です。
文字盤の直径：233
フレーム寸法：278 x 276 x 150 高さx幅x奥行き
ムーブメント寸法：475 x 375 x 185 ゴングを含む 高さx幅x奥行き
振り子の長さ：1310（すべての寸法はミリメートル単位）
(すべての寸法はミリメートル単位)
